Twitterが凍結されかけたお話
こんにちは、するめいかです。
ブログを書くのはとても久しぶりぶりです。
なんたってTwitterが便利すぎてね。
手軽に情報を発信できるので、ついついTwitterに手が伸びがちなんですよ。
まじで素晴らしいサービス。
だがそんな素晴らしいTwitterにも弱点はある。。
そうです、垢BANです…!
まさか自分がなるとは思っていませんでしたが、今回は被害に遭ってしまいましたので、ことの詳細をお話していきたいと思います。
(するめいかの無知ゆえ起こった悲劇なので、正確には被害者じゃないんですけどね!!!まあ被害者面させてください!!!)
時は6月22日。
「今日も疲れたな。ついったついった」と、するめいかはいつも通りなんとなしにTwitterをいじっていました。
そこでなぜかはわかりませんが、ふと誕生日を設定しよう!と思ったのです。なんかのきっかけがあった訳でもなく、ほんとにふと思い立ったんです。
調べてみると、どうやらこのアカウントは2020年4月8日に開設していたみたいでした。
するめいかが生まれて早2ヶ月かぁ、時の流れは早いものだ、などと感傷に浸りつつ入力画面へ。
アカウント運営者の誕生日を入力してください、みたいな注意が表示されていたような気がしますが、
どうせみんなも本当の誕生日なんか入力してないやろ、アカウント作った日とか入力してるんとちゃうん?(実際2020年4月8日も普通に入力できたし…)と、ちゃんと注意も読まずに強引に突破を図りました。
すると、、
その瞬間アカウントが停止。
何もいじれなくなってしまいました。もちろんタイムラインも見れない。
正直まじかよと頭が真っ白になりましたね。
(その画面のスクショ撮り忘れた…撮っておけば良かった…)
で、こういったメールがTwitterから届いていました。
がちで凍結されたんだと実感しました…
足掻く隙は1ミリたりともなかった。
でもどう考えたって生まれて2ヶ月のやつがTwitterをいじれる訳ないやん!!しっかりしろよTwitter!!と不満を感じたことを鮮明に覚えています。
身分証を提出してくださいとのこと。
だるい。
なんとなく入力しただけなのに…
だけどアカウントが使えなくてはどうしようもないので、なくなく提出しました。
そして待つこと3日と半日ほど。
長い戦いでした。
本日、ようやく垢が復旧。
「やっと無罪を勝ち取ったぞぉおおお!!!!」
おしまい
今回学んだこと
- Twitterは13歳から
- 誕生日の欄は運営者本人のじゃないといけない
(本人のじゃなくても、入力日時点で13歳以上の日付ならいけるのか??という疑問が出てきたので、わかる方は教えてクレメンス)
いやあ、それにしてもTwitterさん、確認に時間かかりすぎじゃあありませんか?
あと、誕生日欄はアカウント運営者本人の物じゃないといけないって。。そりゃないぜ。例えば、新しくお店をはじめて、そのお店のアカウントを開設したとしたら、オープンした日を誕生日に設定したくありませんか??複数人で管理してる場合は??
正直今回は小さいアカウントだったので勉強になったと思えば全然いいですが、仮にビジネスでアカウントを活用している場合で今回のような悲劇が起こったら、かなりの被害は生まれてしまうはず。
Twitterの誕生日欄はもっと自由に使えるようにあってほしい。改善求む